友達の顔を近くで見た時に、「あれ?アイプチかな?」と分かってしまった時はありませんか?
最近は女子学生を中心にアイプチやアイテープの愛用者が非常に多くなってきているので、二重を作ってからアイメイクをする人はたくさんいますよね。
本人はバレてないと思っているかもしれませんが、意外とアイプチをしている目が不自然になってしまっていることがよくあります。
例えば…
- まぶたが引きつっている
- ノリの部分が見えている
- 変なところに二重線がある などなど…
一度アイプチが気になりだすと、そこにしか目がいかなくなってしまうことも…
彼氏など異性の前では、なおさらアイプチを使っていることはバレたくないものです。
しかし、目は顔の中でも一番見る部分なので、バレないようにアイプチをするのはとても難しいのではないかと感じます。
そんなバレバレのアイプチまぶたにならないための対処法をご紹介いたします。
バレバレのアイプチを隠すコツは?
アイプチを使ってメイクするとき、みなさんはどんなことに気を付けていますか?
ほんのちょっとの手間をかけることによっていつものアイプチメイクがキレイにキマります。
アイプチメイクのコツ① アイプチ前は皮脂をオフする
アイプチを塗る前にしっかりとまぶたの皮脂や汚れをふき取りましょう。
こうすることで、アイプチがしっかりとつくようになります。
アイプチメイクのコツ② 末広がりの二重をつくろう
自分に合った二重幅をつくっていくことが大切ですが、アイプチメイクをするときは「末広がりの二重」にするとキレイに仕上がるし、他人にもバレにくいのでおすすめです。
↓綾瀬はるかさんのキレイな末広がりの二重まぶた
【二重まぶたのかわいい芸能人】
綾瀬はるかさん。
末広がりの二重が魅力的ですね♪ pic.twitter.com/D3n6OZz69A— 二重まぶたになろう! (@yKWY0xwOXek7vNF) 2017年12月6日
アイプチメイクのコツ③ アイシャドウの前にアイプチを
アイプチをする前にアイシャドウをする人がいますが、とれにくい二重にするためにはアイシャドウの前にアイプチをしましょう。
そしてアイシャドウを塗る時は、付属のチップでつけるのではなく、ブラシタイプのものを使ってアイシャドウを塗っていくと、より自然な仕上がりになるのでおすすめです。
より自然な二重を目指すなら
他人にもバレにくい「アイプチメイクをするコツ」をご紹介しましたが、一重で悩んでいる人はきっと将来的にはアイプチのいらない自然な二重を手に入れたいですよね?
しかもアイプチを長い期間にわたって使用していると、まぶたに負担がかかってしまって痒みや腫れ、人によってはアレルギー反応が出てしまう場合もあります。
さらにひどくなると、まぶたがのびてしまってもとに戻らなくなることもあるんです。
夜塗って寝るだけでカンタン二重をつくろう
日中アイプチをするだけでなく、夜寝るときもアイプチを塗っている人は結構多いはず。
実際に夜用のアイプチも販売されていますよね。
しかし、24時間ずっとまぶたを接着させていたら負担がかかるし、まぶたがのびてしまう可能性もあります。
そんな事態を避けるために、夜塗るだけで二重ができちゃう美容液「ナイトアイボーテ」はを使ってみませんか?
「ナイトアイボーテ」は、アイプチのように無理やりまぶたを接着させることなく、夜寝るときにつけるだけで自然な二重をつくれる美容液です。
早い人なら1週間~2週間で二重の効果を実感する事ができるんですよ。
ナイトアイボーテは独自の美容液成分を配合していて、肌荒れのトラブルを最小限に抑えるから無理なく二重ラインを作ることができるというものです。
寝る前に着けるだけで、一日中アイプチをしなくても理想の二重幅がキープできる♪
「ナイトアイボーテ」を使えば毎日のアイプチメイクにサヨナラできるかもしれません!
ぜひ試してみてはいかがでしょうか?
まとめ
恥ずかしいバレバレのアイプチ対処法をご紹介いたしました。
現代はたくさんのハーフタレントや外国人モデルが活躍しているので、二重まぶたが美の象徴のようになり、憧れのまとになっていますよね。
しかし、実は日本人の70%が一重だってご存知でしたか?
日本に住んでいるほとんどの女子たちが二重になりたいと努力をしているのです。
でも二重のためにアイプチを使って目を傷めてしまっては意味がありませんので皮膚の健康を考えて、少しでも負担を減らすように心がけましょう。